大腸内視鏡検査と言われたら

病院で大腸の疾患を疑われ内視鏡検査と言われたら、その内容は概ね以下のような手順である。準備は、検査前日から始まる。食事は消化の良いものを軽く摂る。病院によっては専用の検査用食を用意している所もある。次に、就寝前に下剤を服用する。翌日は、検査から逆算して4~5時間前からの検査前処置用下剤の服用開始となる。この場合の下剤は前日の下剤とは異なり、1.8リットルの下剤を1~2時間かけ、200mlずつ服用して行く。

途中で吐き気や腹痛が起こる可能性があるが、軽度であれば中止せず服用を続ける。家の中を歩く等して体を動かすと、大腸の蠕動運動を促進するので効果的だ。下剤の効果が現れると間もなく下痢が始まるが、個人差があるものの5~8回腹痛と共に激しく排便する事になるので、病院に向かう等外出する時は注意が必要である。約1時間もすれば落ち着いてくるが、病院までの距離が遠い場合は、予め主治医に相談した方が良いだろう。病院では服用した下剤の残薬の有無を確認され、排便の検査をされる。便が透明で、黄色の水様になれば検査可能な状態である。大腸に内容物が残っていては、内視鏡検査の正確な診断の妨げになるからである。検査着に着替えた後、検査台では左脇を下に膝を軽く曲げた状態で横にになり、内視鏡は肛門から挿入される。大腸はしぼんだ状態のため、少量の空気を入れ腸を膨らませながら約5分程度で虫垂に達する。その後内視鏡を引きもどしながら10分程度の時間をかけ、大腸内を詳しく観察する。大腸の長にさは個人差があるため、検査にかかる時間はこの限りではない。この時入れた空気の量が多かったり、曲がりくねった大腸内を無理に内視鏡を押しこんだりすると、患者は痛みを感じることになる。

患者への過度なストレスを避けるため麻酔を使用する病院もあるので、事前に確認した方が良い。また、患者が主治医と共に内視鏡で写した腸内の映像を確認しながら説明を受けることが出来るか否かも、事前に確認が必要である。検査終了後は30分程休憩する。最後に検査映像を見ながら主治医から説明を受ける。異常が見られない場合は、次回の検査は2~3年後で良いだろう。しかし、何らかの異常が見られた場合は、適切な間隔でフォローを受けることとなる。いずれにせよ内視鏡検査は、症例を多く手掛けている医師のいる病院で受けることが望ましく、検査後は腹八分目で消化の良い食事を摂り、何らかの処置をした場合は2週間程度アルコールや激しい運動を控えるべきである。

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